2014年
3月京都大学防災研究所とともに藤沢市にて津波ワークショップを開催。
2013年
12月国立大学法人京都大学・防災研究所・沿岸災害研究分野と共同で研究・開発したリアルタイム波浪予測および画像化技術から成る「波浪予測システム」につき特許を取得。
3月 NTPりんくうマリーナにマリーナ向け気象情報サービス「マリーナマスター」を提供開始。
1月 鹿島建設様向けに、洋上風力発電事業向けアーカイブデータの提供。
2012年
4月広島観音マリーナにマリーナ向け気象情報サービス「海快晴マリーナマスター」を提供開始。
3月西日本技術開発株式会社に波浪データを提供開始。
2月独立行政法人海上安全技術研究所に波浪スペクトルデータを提供。
2011年
12月横浜ベイサイドマリーナにマリーナ向け気象情報サービス「マリーナマスター」を提供開始。
2010年
11月土木学会海洋工学委員会にて研究発表。
2009年
11月18日~20日JSCE土木学会「海洋工学委員会」にて、リアルタイム波浪予測と仮想波高計による配信システムの開発に関する論文を発表
9月3日世界波浪学会「COASTALDYNAMICS」にて発表しました。Tom,T.H.,Mase, H., and Yasuda, T.: Real-time Wave Prediction Using Hourly Analyzed Atmospheric GPV: Proceedings of Coastal Dynamics, Paper no. 1, 2009.Mori, N., Iwashima, R., Yasuda, T., Tom, T. and Oku, Y.: Impact of Glob al Climate Change on Wave Climate: Proceedings of Coastal Dynamics, Paper no. 135, 2009.COASTAL DYNAMICSLinkIcon
7月31日京都大学防災研究所で開催された第三回サロントークにて、マリンレジャーと波浪予測について代表の加藤とWave Hunter研究主任のトム(HAW)が講演させていただきました。第三回サロントークの模様LinkIcon京都大学防災研究所LinkIcon
6月15日京都大学防災研究所と共同で、第58寿和丸転覆事故の海象解析を行いました。検証結果LinkIcon
4月15日京都大学防災研究所と共同で、第11大栄丸海難事故の海象解析を行いました。検証結果LinkIcon
2月21日神奈川県立神奈川県立かながわ女性センターで行われた、(独)港湾航空技術研究所が主催するサーフィンサイエンス&テクノロジーシンポジウムにおいて、同研究所の最新の波浪計算技術に関す講演の中で、当社のWave Hunterとリアルタイム波浪予測が紹介されました。講演資料LinkIconシンポジウムホウームページLinkIcon(独)港湾航空技術研究所LinkIcon
2008年
11月13日富山国際会議場で行われた(社)土木学会 第55回海岸工学講演会にて、当社のリアルタイム波浪予測を発表いたしました。
11月4日波浪予測サービス Wave Hunter のホームページを開設しました。
10月10日2008年2月下旬、富山湾沿岸に災害をもたらした「寄り回り波」について、京都大学防災研究所が行った当時の波浪シミュレーションに、リアルタイム波浪予測が使われ、土木学会 海岸工学論文集 第55巻にその論文が掲載されました。
9月15日京都大学防災研究所が、リアルタイム波浪予測システムを用いて、巻き網漁船「第58寿和(すわ)丸」転覆事故の検証を行い、テレビ朝日の報道ステーションで取り上げられました。
6月土木学会誌 2008年6月号に掲載されている「うねり性の波浪による富山湾の高波被害調査」に、当社のリアルタイム波浪予測の技術を用いて、京都大学が追算した当時の富山湾の海象図が引用されました。土木学会誌 vol.93 no.6 June,うねり性の波浪による富山湾の高波被害調査LinkIcon
3月15日~18日パシフィコ横浜で開催された「ジャパン インターナショナル ボートショー2007 in 横浜」にてリアルタイム・バーチャルブイとWave Hunter Systemを展示しました。
3月独立行政法人国立環境研究所の「洋上風力発電プロジェクト」にて気象情報提供。独立行政法人国立環境研究所LinkIcon