What' New
2009/11/18-20 | |
JSCE土木学会「海洋工学委員会」にて、リアルタイム波浪予測と仮想波高計による配信システムの開発に関する論文を発表 | |
2009/9/3 | |
世界波浪学会「COASTALDYNAMICS」にて発表しました。 Tom,T.H.,Mase, H., and Yasuda, T.: Real-time Wave Prediction Using Hourly Analyzed Atmospheric GPV: Proceedings of Coastal Dynamics, Paper no. 1, 2009. Mori, N., Iwashima, R., Yasuda, T., Tom, T. and Oku, Y.: Impact of Glob al Climate Change on Wave Climate: Proceedings of Coastal Dynamics, Paper no. 135, 2009. COASTAL DYNAMICS |
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2009/7/31 | |
京都大学防災研究所で開催された第三回サロントークにて、マリンレジャーと波浪予測について代表の加藤とWave Hunter研究主任のトム(HAW)が講演させていただきました。 第三回サロントークの模様|京都大学防災研究所 |
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2009/6/15 | |
京都大学防災研究所と共同で、第58寿和丸転覆事故の海象解析を行いました。
検証結果 |
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2009/4/15 | |
京都大学防災研究所と共同で、第11大栄丸海難事故の海象解析を行いました。
検証結果 |
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2009/2/21 | |
神奈川県立神奈川県立かながわ女性センターで行われた、(独)港湾航空技術研究所が主催するサーフィンサイエンス&テクノロジーシンポジウムにおいて、同研究所の最新の波浪計算技術に関す講演の中で、当社のWave Hunterとリアルタイム波浪予測が紹介されました。 講演資料|シンポジウムホームページ|(独)港湾航空技術研究所 |
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2008/11/13 | |
富山国際会議場で行われた(社)土木学会 第55回海岸工学講演会にて、当社のリアルタイム波浪予測を発表いたしました。 | |
2008/11/4 | |
波浪予測サービス Wave Hunter のホームページを開設しました。 | |
2008/10/10 | |
2008年2月下旬、富山湾沿岸に災害をもたらした「寄り回り波」について、京都大学防災研究所が行った当時の波浪シミュレーションに、リアルタイム波浪予測が使われ、土木学会 海岸工学論文集 第55巻にその論文が掲載されました。(下記参照) 間瀬 肇・安田 誠宏・Tracey H. Tom 富山湾沿岸に災害をもたらした2008年2月冬季風浪の予測と追算シミュレーション,海岸工学論文集,第55 巻, in publication. |
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2008/10/10 | |
土木学会 海岸工学論文集 第55巻に、毎時大気解析GPVを用いたリアルタイム波浪予測システムの開発とその検証に関する論文が掲載されました。(下記参照) Tracey H. Tom・間瀬 肇・安田 誠宏 毎時大気解析GPV を用いたリアルタイム波浪予測システムの開発とその検証,海岸工学論文集,第55 巻, in publication. |
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2008/9/15 | |
京都大学防災研究所が、リアルタイム波浪予測システムを用いて、巻き網漁船「第58寿和(すわ)丸」転覆事故の検証を行い、テレビ朝日の報道ステーションで取り上げられました。 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/web_j/contents/event_text/20080623.pdf |
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2008/6 | |
土木学会誌 2008年6月号に掲載されている「うねり性の波浪による富山湾の高波被害調査」に、当社のリアルタイム波浪予測の技術を用いて、京都大学が追算した当時の富山湾の海象図が引用されました。(下記参照) 土木学会誌 vol.93 no.6 June,うねり性の波浪による富山湾の高波被害調査 |
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2008/3/15〜18 | |
パシフィコ横浜で開催された「ジャパン インターナショナル ボートショー2007 in 横浜」にてリアルタイム・バーチャルブイとWave Hunter Systemを展示しました。 | |
2007/3 | |
独立行政法人国立環境研究所の「洋上風力発電プロジェクト」にて気象情報提供 独立行政法人国立環境研究所 |
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